Over the Wall とは?
Over the Wallとは、アーティスト・ミヤザキケンスケを中心にしたメンバーで世界中に壁画を残す活動です。
現地に壁画を残すだけでなく日本の子供たちと現地の子供たちの交流やワークショップなど、絵を通して世界を繋げることを目的としています。
Over the Wallとは、アーティスト・ミヤザキケンスケを中心にしたメンバーで世界中に壁画を残す活動です。
現地に壁画を残すだけでなく日本の子供たちと現地の子供たちの交流やワークショップなど、絵を通して世界を繋げることを目的としています。
アーティスト ミヤザキケンスケは各国で壁画を描いてきました。
その制作過程で、壁画を現地の人々と共に描くことへの可能性を強く感じ、その思いは、世界中の困難を 抱えた地域や子どもたちを絵で応援するプロジェクト「Over the Wall 世界壁画プロジェクト(以下、Over the Wall)」の設立につながっています。
「Over the Wall」は、毎年世界の国や地域に壁画の制作を行うと共に、日本の子どもたちと現地の子どもたちとの交流やワークショップなど、絵を通して世界を繋げる活動を行っています。
壁画の完成後に、完成を祝う完成披露会を開きます。
現地の人々で制作した壁画を多くの人に披露することで、日本との友好の象徴的な壁画として広く知ってもらいたいと考えています。
壁画制作参加者、地域の方々、大使館の方々などをお招きして、盛大に完成を祝います。
Over the Wall は毎年1か国に壁画を残すと共に、各国で次にまわる国の子どもたちに届けるフラッグを制作します。
前回の開催地の子供たちによって、開催国の子どもたちへ届けるフラッグを制作します。その開催国でも次の国に届けるフラッグ制作を行うとともに、日本から持ち込む画材で子供たちにアートワークショップを行い、Over the Wallが訪れる国と国をつないでいきます。
© Over the Wall